東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(OLC、浦安市)が27日発表した2023年3月期連結決算は、売上高が前期比75・2%増の4831億2300万円、純利益が約10倍の807億3400万円(前期は80億6700万円)だった。新型コロナウイルス対策の入場制限を段階的に緩和したほか、国の観光需要喚起策、訪日客の回復など好条件が重なり増収増益とし、2年連続の黒字とした。片山雄一副社長はオンライン会見で「外部環境が良くなってきたことが背景にある」と述べた。...
OLCによると、両パークの入園者数は前期比83・2%増の2209万人。制限緩和やレジャー需要の回復、公演の好調などが主な要因とした。テーマパーク事業の売上高は同81・2%増の3960億9800万円。
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