関東最大級のバラのテーマパーク「京成バラ園」(八千代市)で、春イベント「パレット オブ カーニバル」が18日から始まる。春は庭園のバラ全てが咲き誇るトップシーズン。3メートルの高さから庭園全体を見渡せる期間限定の展望台を設けた。肝心のバラは5月上旬ごろから見頃を迎え、6月中旬ごろまで楽しめる。
庭園には約1600品種、約1万株のバラを植栽。早咲きから遅咲きまでの品種がそろい、シーズン中、園内をリレー形式で華やかに彩る。展望台はこれまで秋イベントで特設しており、春イベントでは初めての登場。担当者は「来園者から春にも設置してほしいとの要望が寄せられていた。バラの生育は順調。春だけに開花するつるバラのアーチなど、春ならではの景色を3メートルの高さから楽しんでほしい」と話した。
春イベントは英国文学「不思議の国のアリス」をモチーフにしており、展望台の下には写真映えしそうなブランコを設置。市内の高校などが出演するパレードを2年ぶりに開催するほか、ノンアルコールカクテルを提供する施設もオープンする。6月14日まで。
開花状況やイベントの詳細は同園のホームページ。
(藤田泰彰)









